新ロゴマークについて

水交会のロゴマークを制式化
　～「５つの錨を支える桜」を再認識～

　従来から水交会において慣例的に使われてきた、桜と錨をデザインしたロゴマークの規格を制式化しました。
　ロゴマークの意味するところは、５つの錨が横須賀・呉・佐世保・舞鶴・大湊の警備区、即ち現役海上自衛隊員を、桜の花が水交会会員を表わし、海上自衛隊を後ろからしっかりと支えている様子を表現しています。水交会の活動の柱の一つである『海上自衛隊が行う諸活動への協力』を象徴したデザインです。

ロゴマーク利用規約

　このロゴマークの規格の制式化にともない、以下のとおりロゴマークの利用規約を制定しました。
　主な留意点は、以下のとおりです。
　　★文字のサイズや、文字間のスペースを変更しないこと。
　　★変形（長/平/斜体・回転）しないこと。
　　★影をつけないこと。
　　★色を変更しないこと。
　　★グラデーションをつけないこと。
　　★アイソレーションエリアに他の要素を入れないこと。
　　★識別性を損なうレイアウトをしないこと。
　　★フォントを変えないこと。
　　★複雑な背景（写真・パターン）上にロゴをレイアウトしないこと。

　その他、詳細については、「水交会ロゴマーク利用規約」をご覧ください。

　　　「水交会ロゴマーク利用規約」はこちら

　利用規約には、デザイン画とともに、ＪＩＳ規格に倣った色の指定、文字の書体、サイズなどを記載しています。

　ポスターや名刺、封筒などの印刷を業者に発注する際にご活用ください。また、各支部のホームページや資料を作成する際にコピーして使えるＧＩＦファイルを下記に掲載しました。

　各画像を左クリックしていただくと大きな画像がご覧になれます。
　また、各画像を右クリックして、メニューの「名前を付けて画像を保存」を選択していただくと、画像が保存できます。