下総水交会

役員等
会 長
河野 美登
副会長
林 和 彦
副会長
畑 田 実
幹事長
野 村 勉
連絡先

〒300-1412

茨城県稲敷市柴崎180

野村勉 方

TEL:090-4621-6555

平成28年度自衛隊観閲式参加の海自徒歩部隊を激励

 下総水交会(会長 山本博秋)は、去る10月19日(水)、平成28年度自衛隊観閲式参加の海上自衛隊徒歩部隊(第3術科学校の教
官、学生で編成)を激励しました。
 当日は、第3術科学校における徒歩部隊の出陣式にあわせ、山本下総水交会会長、後藤淳一郎千葉県海上自衛隊OB会会長、山口和
哉第3術科学校校友会副会長及び下総航空基地の後援団体である林靜誠「翼の会」会長が第3術科学校に集合し、学校長大島海将補か
ら観閲式における参加部隊の編制及び訓練状況の説明を受けた後、実際の訓練の様子を見学しました。激励会1
 山本会長をはじめ各団体の代表者は訓練用の観閲台から自衛艦旗を先頭にした海上自衛隊徒歩部隊の行進の様子を見学し、その一
糸乱れぬ統制された態度、動作にあらためて頼もしさを感じるとともに練度の高さに各団体の代表者から感嘆の声が聞かれました。
激励会2
 行進訓練後、徒歩部隊は中央グランドに整列し、基地を代表して下総教育航空群司令寺尾1佐から激励の言葉があり、次に激励に訪
れた各団体の代表者が紹介されました。最後は徒歩部隊の大隊長三上2佐の掛け声で徒歩部隊総員による「鬨の声」で締めくくられま
した。
 参加者一同は、10月23日に行われる自衛隊観閲式では訓練に裏付けられた確かな自信と誇りを胸に海上自衛隊の代表として恥じな
い威風堂々たる行進を繰り広げてくれることを確信することが出来ました。
激励会3
 爽やかな秋晴れの午後、自衛艦旗にネイビーブルーの制服と白い帽子といった鮮やかな色のコントラストが躍動する姿を目に焼き
付け各団体の代表は帰途につきました。           
                                    (総務幹事 野村 勉 記)

 

護衛艦「いずも」の研修

 下総水交会(会長 山本博秋)では、9月6日(火)、護衛艦「いずも」の部隊研修を実施した。
 初秋の好天の中、期待に胸を膨らませた会員96名(女性14名を含む。)はJR横須賀駅に集合し、ヴェルニー公園から臨む海上自衛隊の最新かつ最大の護衛艦の艦影に目を奪われつつ、「いずも」が係留される桟橋まで移動した。伍賀1護群司令、甲斐艦長に出迎えて頂き、格納庫へ乗艦、格納庫からエレベータで移動するというかつて経験したことの無いシチュエーションで飛行甲板に到着、全長248メートルの広大な甲板、眼下に見下ろす横須賀港、停泊する各艦艇との比較から、改めて「いずも」の大きさを実感した。飛行甲板で記念撮影を行った後、群司令から歓迎のお言葉を頂き、多目的室に移動、そこで艦の概要、任務、運用状況等について現状説明を受けた。質疑応答では、待ち構えていたような活発な質問に対し適切な回答を頂き、さらに理解を深めることができた。また、海兵77期生で初代「いずも」に乗艦経験のある平井会員から71年ぶりに2代目「いずも」に乗艦できたことに謝意が述べられ、一同感慨を新たにした。その後、5つのグループに分かれて艦橋、航空管制室、医務室、士官室、広報室、格納庫等の艦内見学が実施され、優れた航空運用能力、高い指揮統制能力及び機動性を実感するとともに、艦内で接する隊員の機敏な態度に国防を担う頼もしさを感じ、参加者一同大感激した。
 最後は、艦長及び乗員の方々からお見送りを受けて桟橋にへと移り、支援して頂いた隊員の方々への感謝の気持ちに満たされつつ、一同横須賀基地を後にした。
 本部隊研修に際して多大なるご支援を頂いた横須賀地方総監部、第1護衛隊群司令部、関係各部隊に心から感謝申し上げます。
                                          (担当幹事  福地 浩 記)
横須賀研修

 

平成28年度(第14回)下総水交会総会、講演会、懇親会が盛大に開催

 去る平成28年7月3日(日)午前10時から午後1時半まで、船橋グランドホテルにおいて下総水交会の総会等の行事が盛大に開催された。当ホテルは船橋駅から徒歩5分の便利な位置にある。当日は、天気も良くすがすがしい気分であった。

 10時定刻、2階桐の間で、総会は野村幹事の開会の辞で始まった。会場は正面に日章旗と自衛艦旗と水交会旗が飾られた。まず、総員起立して国歌斉唱であり、皆元気よく歌った。その後、この1年にお亡くなりになった会員8名に対し黙祷を行った。次に叙勲者紹介では2名(石川氏、谷氏)の受賞者が紹介された。いよいよ会長挨拶となり、山本会長から参集者の皆様にお礼の言葉と会の活動状況、そして会盛拡充のために会員の協力を求めた。

 その後、河野幹事長が説明し議案審議が行われた。第1号議案「平成27年度活動報告及び収支計算書」、第2号議案「平成28年度活動計画(案)及び収支計算書(案)」、第3号議案「役員の選任、退任」の順に審議された。結果は、満場一致の拍手で可決された。その後、特命幹事の福地氏から、この秋に予定されている会員参加下総水交会総会の横須賀基地部隊研修の説明があり、海自最大の艦艇「いずも」の研修であり、会員一同興味津々で聞き入っていた。これで総会は終わった。

 10時50分からは、元自衛艦隊司令官香田洋二氏(幹候23期)の講演が始まった。香田講師は、ジャパンマリンユナイテッド(株)顧問と前国家安全保障局顧問である。海外での講演実績もある。演題は「最近の安保防衛トピック・平和安全法の施行及び東シナ海情勢」で約1時間プロジェクターを使用して話をされた。講師は1992年頃まで、PKOは自衛隊法の範囲で対処、その後の事案の変化の過程を縷々説明され、南シナ海の現状を中心にジョークも交えて中身の濃い講話を丁度1時間で終わられた。

 約10分の休憩後、正午から隣の菊の間で懇親会が開催された。部屋には壇上正面に下総水交会の横断幕が掲示され、ドリンクコーナー、接待係のウェートレスさんも配置についている。参加者は来賓として2日前に着任されたばかりの教育航空集団司令官の渡邊剛次郎海将以下17名、千葉県隊友会会長河野氏、千葉県海上自衛隊OB会会長後藤氏、下総航空基地後援会「翼の会」会長林氏、会員は68名で合計88名が集まった。司会は役員で若手の岡庭氏が務めた。12時に山本会長が登壇され挨拶をされた。その後、激励品の贈呈となり、下総教育航空群に対し群の競技大会において活用して戴く趣旨で毎年贈呈させて戴くもので寺尾群司令に手渡された。次は、第3術科学校に対して自衛隊中央観閲式に海自を代表して参加する徒歩部隊への激励品であり、大島学校長に手渡された。会場からは拍手が巻き起こった。引き続き来賓祝辞となり、17名の来場している現役自衛官を代表して渡邊教育航空集団司令官がお祝いを述べられた。司令官は、自分以下現役をお招き頂き有難うございますと語られ、7月1日付前任の池司令官から引き継ぎを受けられたこと、指導方針は「ゆきあし」「伝統の継承」と述べられた。

 次はいよいよ乾杯となり、乾杯の御発声は第3術科学校長大島将補が大きな声で音頭をとった。その後、来賓紹介となり名前を呼ばれた現役隊員はその場で挙手「はい」と一人ずつ存在感を示した。現役で最も遠方からの参加の指揮官は、館山航空基地から参加の21空群司令代理の森泉1佐であった。その後、来賓紹介では、講師の香田洋二氏が紹介された。次は協力団体では、河野千葉県隊友会会長、後藤千葉県海上自衛隊OB会会長、林翼の会会長が紹介された。同時に盛大なる拍手が起こった。

 新入会員の紹介では12名が名を連ねた。12時30分頃から懇談に移行した。同時進行的に真田会員(83歳)によるエレクトーン演奏が始まった。宴もたけなわとなり寺尾群司令の中締めの乾杯の前に、かくし芸ハーモニカ演奏があり、NHK「とと姉ちゃん」の主題歌が演奏され、やんやの喝采を浴びた。その後、乾杯が行われ、そして司会から閉会宣言が出された。

 本日参加された方、有難うございました。また、企画運営準備の役員の方々お疲れ様でした。(総務幹事 菊池繁道 記)