福岡水交会

役員等
名誉会長
小川 治夫
会 長
津田 慶一
副会長
正木 健治
副会長
内田 薫
総 務
江田 俊弘
連絡先

〒819-0367

福岡市西区西都2-1-31-811

江田 俊弘 方

東郷元帥誕辰祭に参列

 福271222誕辰祭昨年12月22目(火)東郷元帥誕辰祭が福岡県福津市渡の東郷神社拝殿で11時から行われた。当日はこの冬一番の寒さにもかかわらず県内外から約百名の方が参列し、福岡水交会から津田会長他2名が参加した。

 東郷神社は福津市北西部の海沿いの小高い山(大峰山114m)の中腹にあって、徒歩で五分くらいで行ける山頂には東郷元帥自身の書が刻まれた「日本海海戦紀念碑」が建立されおり玄界灘が一望できる。 春季大祭は日本海海戦が行なわれた日である5月27日(旧海軍記念日)にこの紀念碑の前で催されている。 山全体が東郷公園として整備されおり、福津市観光協会のガイドマップではウオーキングコースにもなっている景勝地である。 東郷神社は全国で二か所しかなく、東京の神宮前にある神社が有名で全国からの献金によって創建されたと言われている。一方当地の東郷神社は地元出身の獣医師安部正弘氏が東郷元帥の偉業に深く感銘して地元住民をはじめ多数の方々の賛同と協力を得て、ほとんど私費で建てられた。安部氏の孫で現東郷神社宮司の川野萬里子さんは「祖父は東郷さんが好きで、とうとう神社まで建てた変わり者。何もかもつぎ込んで、本人はお墓しか残っていないんです。」と言っておられた。

 式典は国歌斉唱に続き、東郷神社による神事が行なわれ参列者が玉串を捧げて、元帥の遺徳を偲び、日露双方の戦没者を悼んで12時に終了した。 東郷元帥の誕辰祭には、海自及び空自関係者の他地元の県・市議会議員、JRの駅長、区長、福津市や宗像市の観光協会、近郷の住民の方々等多数が参列され、改めて元帥の偉大さと名声を感じた。

          (正木副会長記)