関西水交会

役員等
会 長
徳丸 輝
副会長
大沼 徹
副会長
靏田 久雄
幹事長
宮崎 行隆
副幹事長
浅野 武司
連絡先

〒532-0011

大阪市淀川区西中島6-5-22-503

智山荘ビル5階 関西水交会

TEL/FAX:06-6459-9123

新造潜水艦「じんりゅう」壮行会

関西 じんんりゅう壮行会2 平成28年2月19日(金) 18:00~20:00、JR神戸駅前「神戸クリスタルホール」において、恒例の関西支部主催新造潜水艦「じんりゅう」壮行会を開催致しました。 壮行会には、梅原「じんりゅう」ぎ装員長他ぎ装員総員62名を招待するとともに、自衛隊からは道満潜水艦隊司令官、山崎阪神基地隊司令、松下兵庫地方協力本部副本部長、及び神戸にて修理従事中の各潜水艦艦長、先任伍長のご参加を得、また小林元潜水艦隊司令官、永田元潜水艦隊司令官、矢野元潜水艦隊司令官、佐藤前阪神基地隊司令のご出席を頂き、また兵庫県海交会、兵庫県隊友会、海上自衛隊を愛する会、海上自衛隊を励ます会、及び市民と海自の集い、関西防衛を支える会から多数の参加を得ることができました。また、潜水艦を建造する造船所のほか多数の会社から代表者の出席をいただき近年にない出席者の中で開催することができました。

 道満潜水艦隊司令官の来賓祝辞に引き続き、梅原ぎ装員長の元気溌剌な謝辞、松下副本部長の乾杯の音頭により会が始まりました。余興として地元フラダンススクール所属で、南国ムード漂う華やかな女性4名のチームが、ほとんど男ばかりの壮行会にさわやかな風を届けていただきました。

 その後、ぎ装員が艤装業務の傍ら演練した見事な獅子舞を披露し、今までにない演出と出来栄えで参加者は非常に感動して見ていました。これは、「生田神社誕生獅子」として有名な獅子舞であり保存会の多大なご厚意により指導を受け演練をしたものです。

 いつもながら和気あいあいとした雰囲気のなか、原田「じんりゅう」先任伍長の謝辞に続いて、山崎阪神基地隊司令の中締めの乾杯をもって、名残を惜しみつつの閉会となりました。

「じんりゅう」の無事の任務遂行を祈念しつつ。(大林幹事記)

平成27年度総会・関西地区海軍関係戦没者追悼式

 西270531 戦没者追悼式2平成27年5月31日(日)、大阪護国神社住之江会館ホール及び大阪護国神社海軍関係戦没者慰霊碑前において平成27年度水交会関西支部(関西水交会)総会及び関西地区海軍関係戦没者追悼式を実施しました。

 前日の5月30日(土)、有志会員で海軍関係者戦没者慰霊碑の一年間の汚れを落とすとともに、慰霊碑の回りの清掃を実施し追悼式に備えました。 5月31日(日)、天気予報では雨との予報でしたが、英霊のご加護か、夏を思わせる好天に恵まれました。

 総会においては、冒頭、德丸水交会関西支部長から昨年度ご逝去された会員の方々に哀悼の意を表し黙祷を実施するとともに、本年春の叙勲で瑞宝小綬章を受賞された池田和隆会員が紹介されました。引き続き事業実績・計画、会計実績・予算及び新役員に関して、議事を進行、無事全議題の了承を得ました。 今年一年も支部長を中心にしっかりと業務の運営に当たることを改めて決意し総会を終了しました。

 総会終了後、呉地方総監伊藤俊幸海将から「海上自衛隊の創設について(秘められた海上自衛隊の創設史)」と題しての講話を頂きました。海上自衛隊創設期の情勢や創設の経緯等を各種資料を題材にした内容であり、大いに理解が深まったものと感じました。

 12時20分、水交会本部古庄幸一副会長、呉地方総監佐藤壽紀阪神基地隊司令はじめ、在関西の諸機関・部隊の代表者、また関係諸団体からの代表者を含め約90名の参加を得て追悼式を挙行いたしました。 追悼式は、阪神基地隊の儀杖隊・ラッパ隊による国旗掲揚に始まり、塚本幼稚園園児48名による国歌斉唱に併せて、海軍関係戦没者の方々に対し黙祷を捧げました。

 参列者を代表して、德丸輝水交会関西支部長、伊藤俊幸呉地方総監、古庄幸一水交会副会長及び園児代表による献花の後、阪神基地隊の儀杖隊・ラッパ隊による栄誉礼・弔銃発射を実施、英霊に追悼の誠を捧げました。これに続き園児たちによる追悼演奏、教育勅語・五箇条の御誓文の唱和及び海軍関係戦没者の英霊に対する追悼のメッセージを実施しました。中には子供達の「海ゆかば」の斉唱や追悼の辞の場面では、目頭を押さえる人も見うけられました。元気で力強く心のこもった園児たちのメッセージは、英霊の方々にもしっかりと届いたものと思っております。

 5月とはいえ真夏を感じさせる暑さの中、一人の体調不良者を出すこともなく、無事追悼式を終了することができました。

 追悼式終了後、再度場所を住之江会館に移し、当日の締めとして懇親会を実施しました。 古庄副会長及び呉地方総監に来賓挨拶を頂いた後、阪神基地隊司令の乾杯の音頭で懇親を開始、緊張した雰囲気の総会や厳粛な式典とは異なり、現役の指揮官等を囲んで会場のあちらこちらで話の輪が広がり、和やかな雰囲気でした。 最後は、航空自衛隊幹部候補生学校副校長の中締めで会を終了しました。

 短い時間でしたがいろいろな方々と意見交換ができるとともに、しっかりと親睦を深めることができました。

 海軍関係者の方々も御高齢になられ、年々参列者も減っていくように思われますが、その遺志を受け継ぎ後世に伝えていくのも我々の大切な仕事の一つではないかと改めて感じさせられました。

      (宮﨑幹事長記)