大湊水交会

役員等      
会 長
清水 信勝
副会長
安部 泰雄
副会長
後藤 隆行
副会長
堀場 恒明
幹事長
伊藤 立介
連絡先

〒035-0092

むつ市宇田町11-28

 TEL:0175-24-5533

FAX:0175-29-5181

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 海軍特務艦「豊国丸」忠霊碑修復活動支援(クラウドファンデング活用提案)

 大湊水交会有志等は、平成25年から毎年7月、豊国丸遺族会大間町世話人の工藤竹実氏とともに豊国丸の簡素な慰霊を実施してきた。
 工藤氏は昨年2月、戦没者氏名を刻した墓誌が風化し不鮮明になってなってきていること等から、7月の慰霊に合わせ、遺族会員に碑の修理を行うための募金を開始した。しかし、募金の状況が芳しくなく、修理工事は本年に延期された。
 水交会有志等は工藤氏との話し合いを行い、遺族会会員等からの募金は達成困難と思われること及び本年7月の慰霊に間に合わせるため、「むつ市」など下北5自治体が夢やアイデアを実現するための資金調達手段として設立しているクラウドファンディング「FAAVO しもきた」(https://faavo.jp/shimokita)の活用を提案した。その後、工藤氏の提案書の作成支援及び提出を終え、1月中旬から3月末までインターネット上で応募が開始される予定である。読者の皆様には本件の知人等へのPR及び賛同される方はインターネット上で応募をお願いする。応募者には約15%の返礼品が届けられるとともに、5万円以上の賛同者は碑前にある奉賛者名簿に名前を記して保存することとしている。
    全国には海軍に関する数多くの慰霊碑があるが、豊国丸の現状から会員の減少、高齢化は進む一方であり、遺族関係者のみの募金による修理等はますます困難化すると感じた。折しも、本会会員で青森在住の石戸氏からは、昭和8年に弘前市護国神社内に建立されていた津軽出身栗田海軍少将の記念碑が平成21年の台風により崩壊、処分されていたことが伝えられた。貴重な先人の遺産を継承するためにもクラウドファンディングの採用で本修理を完遂し、今後の先例となれば幸いと考えるものであり、皆様の絶大なご支援をお願いする。(2018.1.5 後藤副会長記)

海賊対処派遣護衛艦せとぎり出国行事

 大湊水交会は平成29年12月3日、大湊基地レクリエーションセンター及び大湊基地第6突堤において行われた第29次派遣海賊対処行動水上部隊(指揮官 第7護衛隊司令 森山進1佐)護衛艦「せとぎり」(艦長 舍川武2佐)隊員約210名、他海上保安官8名の出国行事に参列し、清水大湊水交会会長はじめ会員15名がむつ市自衛隊支援団体連絡協議会の長、隊員・家族等 約300名とともに見送った。
 行事執行者の中西大湊地方総監が小野寺防衛大臣の訓示を、そして糟井護衛艦隊司令官が山下自衛艦隊司令官の訓示を代読した。次いで司令、艦長、先任伍長、乗員及び海上保安官代表にむつ市自衛隊支援団体連絡協議会の7団体からの花束が贈呈された。森山第7護衛隊司令は家族等に対し、「明るく元気に忍耐強く任務を完遂する」旨挨拶した。
 乗員乗艦後、護衛艦「せとぎり」は、「出港用意」のラッパとともに出港し、超長一声の汽笛の余韻を残して壮途に就いた。
 これに先立ち、出航前の11月24日、「せとぎり」士官室において、大湊水交会からの激励品を会長から舍川艦長へ贈呈した。(安部副会長記)

叙勲受章祝賀会及び忘年会  

 大湊水交会は、平成29年12月2日、市内のホテルにおいて名誉会長の中西正人大湊地方総監をはじめ、特別会員、正会員等71名が参加し、平成29年度叙勲受章祝賀会及び忘年会を実施した。今年度は、秋の叙勲で牧田昭久会員(元大湊航空隊司令)が瑞宝小綬章受章の栄誉に浴することとなった。開催に先立ち大湊水交会物故者に対し黙祷を実施した後、清水会長が「今年度の祝賀会及び忘年会が開催できたことは会員皆様のおかげです」とお礼の挨拶を行った。
    その後、叙勲受章者である牧田会員の功績を紹介した。牧田会員は「本受章は、海上自衛隊、一緒に勤務していただいた方々、家族のおかげで今日の自分があり、心より感謝申し上げる」旨挨拶した。
 来賓を代表し、中西大湊地方総監、むつ市長代理川西伸二政策統括官及び山崎力特別会員から挨拶を賜り、越前陽悦青森県議会議員による乾杯の音頭で祝宴に入った。
 ほどよくお酒もまわり始めた頃、星副幹事長の絶妙な司会で恒例のビンゴゲーム、余興が始まり、意気ぴったりの有志会員の歌と踊りで会も最高潮に盛り上がった。中締めは、浅利竹二郎大湊水交会顧問の乾杯でお開きとなり、祝賀会・忘年会は会員相互の旧交を温め、名残惜しくも閉会した。(安部副会長記)