下総水交会

役員等 会 長 河野 美登
副会長 小林 幹夫
幹事長 野村 勉
連絡先

〒300-1412
 茨城県稲敷市柴崎180
 野村 勉 方
 TEL:090-4621-6555

平成30年度千葉県自衛隊殉職隊員追悼式

 平成30年11月10日(土)、陸上自衛隊下志津駐屯地において、平成30年度千葉県自衛隊殉職隊員追悼式が行われ、下総水交会から河野美登会長が参加しました。
 追悼式は、陸上自衛隊高射学校長兼下志津駐屯地司令の木口雄司陸将補を執行者として県内の陸海空部隊指揮官が最先任上級曹長・先任伍長等とともに参加、森田健作千葉県知事、秋本真利・宮川伸・奥野総一郎各衆議院議員、他国会議員代理、四街道市長、市議会議員、自衛隊家族会、千葉県隊友会、偕行会、下総水交会、郷友連盟ほか120名を超える来賓の参加を得て、駐屯地内の体育館で行われました。
 遺族は18名の方が参加されましたが、なかには50年以上前の殉職隊員の遺族も参加しておられ、遺族にとっては何年が経過しようとも当時の無念な思いは消え去るものではないということを、あらためて認識させられました。
 木口駐屯地司令の追討の辞のあと、森田千葉県知事、渡邊千葉県家族会会長がそれぞれ追討の辞を述べられ、参加者全員が献花したあと、最後に石井義幸自衛隊千葉県遺族会会長が謝辞を述べられて追悼式は終了しました。
 その後、写真撮影、追討会食が行われ、西成人教育航空集団司令官が千葉県在住部隊の再先任指揮官としてあいさつをされました。

平成30年度館山航空基地慰霊・追悼式

 平成30年11月9日(金)、館山航空基地の殉職隊員慰霊・追悼式が行われました。
 執行者は第21航空群司令小俵和之海将補。来賓として、金丸館山市長、三沢県議会議員、榎本館山市議会議長他市議会議員、歴代航空群司令、千葉県隊友会、館空会(館山基地OB会)、千葉県自衛隊家族会館山支部、館山ボリューム会、勝浦市・鴨川市自衛隊協力会などから70名にもおよぶ多くの参列者がありました。
 水交会からは藤田前会長、下総水交会河野会長及び日向幹事(歴代群司令)が参加しました。今年の追悼式に遺族の参列者はありませんでした。
 館山基地では、昭和40年から平成7年までに5件の航空事故があり、11名の殉職者が慰霊碑に祀られています。追悼式では、事故の概要と殉職した隊員一人一人の名前が紹介され、その後総員で黙祷をささげました。
 朝から小雨が降りつづけていて、慰霊碑の前にはテントが張られていましたが、追悼式開始直前に雨は止み、式典中は陽が射すほどでした。式典後の会食が終わって帰途につくころに雨は再び振りはじめましたが、つくづく天候にめぐまれた追悼式でした。

 

平成30年度下総航空基地殉職隊員追悼式

 平成30年10月31日(水)1100から、平成30年度下総航空基地殉職隊員追悼式が行われ、河野下総水交会会長が参加しました。
 執行者は下総教育航空群司令福島博1等海佐、部隊側参列者として西成人教育航空集団司令官、伊藤秀人第3術科学校長の他、在下総の隊指揮官等が参列しました。またかつて下総基地在籍時に、航空事故で殉職者を出した第3航空隊司令及び第51航空隊司令も、先任伍長とともに参列しました。ご遺族は家族5名が参加されました。他の来賓として、事故に遭遇した第51航空隊P2Vー7の僚機機長だった深野様(幹候8期)、東ネプチューン会会長、小渕千葉県隊友会会長、市川3術校校友会会長、阿比留柏市議会議員が参加しました。
 下総基地では基地開設以来、航空事故、地上事故を合わせ計34柱の殉職隊員が祀られています。
 追悼式終了後、幹部食堂でご遺族・来賓を囲んで会食・懇談が行われました。懇談のなかで、第1次南極観測隊に参加されたご遺族(89歳)がおられ、樺太犬のタロとジロを南極に置き去りにせざるを得なかったときの貴重なお話を伺うことができました。

下総航空基地慰霊碑清掃

 下総水交会(会長河野美登)は、10月28日(日)千葉県隊友会と共同で下総航空基地の慰霊碑清掃を実施した。この慰霊碑清掃は、慰霊顕彰事業として、下総航空基地殉職隊員追悼式の数日前に毎年実施しているものであり、慰霊碑周りの雑草の除去及び慰霊碑前広場の落ち葉の集積等を実施した。
参加者は21名で、下総教育航空群司令部監理幕僚 浅野3佐も加わり、午前9時から清掃作業を開始した。この日は天候に恵まれ、参加者は心地良い汗を流しながら清掃作業を実施した。
 下総航空基地慰霊碑は昭和42年に建立され、飛行訓練中などで殉職された34柱の御霊が奉られている。慰霊碑清掃を通じて、御加護を賜っている御霊への感謝と下総航空基地の安全祈願成就に繋がればと、参加者一同思いを新たにしたところである。
参加者の手際の良い作業により、予定どおり慰霊碑清掃を終了し、慰霊碑前にて、記念写真撮影を実施した。
 下総水交会では、御霊への慰霊はもとより、本慰霊碑清掃が隊員の諸作業軽減に少しでも役立てばとの思いに立って、今後とも慰霊顕彰活動として慰霊碑清掃を続けていきたいと考えている。

                             (事業幹事 三浦 洋)