原宿外苑中学校に南極の氷を贈呈しました

74日(月)午後、水交会の隣の原宿外苑中学校に南極の氷贈呈行事が行われました。

これは、同中学校の卒業生で水交会員でもある元防衛研究所図書館長、現在日本安全保障戦略研究所理事長の高井晉氏から同校同窓会長の齋藤氏を紹介いただき、同窓会から学校に調整して貰って実現しました。

水交会から海幕を通じて、しらせ艦長の波江野1佐を講師に招き、全校生徒に南極と「しらせ」の南極観測支援行動等についての説明が行われました。その後、同窓会から南極の氷のほか、東京地本と海自の協力を得て自衛隊グッズ、水交会クリアファイルが生徒代表に贈呈されました。

定着氷に入ってから昭和基地まで、昨年は5,000回ものラミングを実施したこと、南極に世界の氷の99パーセントがあること、「しらせ」がゴミを出さないエコシップであること等興味深い話に目を輝かせて聞いてくれました。

明日給食のときに南極の氷を入れた飲み物が出されるとのこと。体育館の出口で全員が南極の氷を触って行きましたが、もう手を洗わないと言う声も聞こえました。

 

 駒﨑校長から紹介

 

 砕氷艦しらせ艦長 波江野1佐による説明

 

     質問する生徒

    生徒からお礼の言葉

齋藤同窓会長のあいさつ、南極の氷、グッズ等の贈呈(演壇の右下に見える台車に積んでいます)