潜水艦殉国者慰霊祭が斎行されました

令和4年10月23日(日)空が高く澄んだ秋晴れの下、東郷神社の潜水艦殉国碑前で潜水艦殉国者慰霊顕彰会(会長:中尾誠三 元佐世保地方総監)が主催する潜水艦殉国者慰霊祭が斎行されました。      残念ながら、コロナ感染拡大防止のため今年も参列者が役員等に限定されましたが、海上自衛隊潜水艦隊司令部幕僚長小杉海将補及び第2潜水隊群司令吉田1佐の参列を得て整斉とかつ厳粛に進められ、慰霊の誠が捧げられました。

 東郷神社福田宮司の祭詞奏上では、特殊潜航艇や回天その他の作戦行動、訓練、運航試験等で国に殉じられた潜水艦関係者1万余の霊を慰霊するとともに、ご遺族等を見守り、また日本にご加護を賜りますようにとの祈りが捧げられました。    続いて潜水艦殉国者慰霊顕彰会の中尾会長が祭文を捧げ、明治39年に米国のホランド型を導入して以来の我が国の潜水艦の歴史に触れ、その後の潜水艦の歴史の中で尊い命を国に捧げられた英霊に感謝し、碑文「潜水艦有志に捧ぐ」を読まれました。

 これに続いて参列者が順次玉串拝礼を行い、滞りなく祭祀を終了いたしました。

福田東郷神社宮司 祭詞奏上

中尾潜水艦殉国者慰霊顕彰会会長 祭文奏上

潜水艦隊司令部 小杉幕僚長

第2潜水隊群 吉田群司令

なお、本慰霊祭は、毎年10月23日に実施しており、お問い合わせは、「潜水艦殉國者慰霊顕彰会      (連絡先:東郷会事務局〈03-3497-9973〉)」にお願い致します。

東郷神社潜水艦殉国者慰霊碑:https://tokyowanyosai.com/sub/ibutu/sekihi/irei-396.html