沖縄戦戦没者の遺骨収容活動(JYMA)の継続を目的としたクラウドファンディングの紹介

 特定非営利活動法人 JYMA日本青年遺骨収集団からの依頼を受けて掲載します。

 以下、引用

1.実施背景

 私たちJYMAは、沖縄戦をはじめとした先の大戦で亡くなられた戦没者の遺骨収容・慰霊活動を行い、その現状と課題を社会に伝えることを目的に活動しています。

 近年、活動への参加学生は年々増加しておりますが、一方で、これまでの既存収益だけでは交通費・宿泊費・装備費等の必要経費を賄いきれず、特に当団の中心活動である沖縄自主派遣の継続が難しくなっております。この状況を受け、今回改めてクラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。

2.昨年の主な成果

 昨年度クラウドファンディングを通じて頂いた寄付金は、私たちの単なる現地活動にとどまらず、沖縄の社会課題として遺骨収容の現状を行政に届ける取り組みにもつながりました。

・県議会議員2名に現地の状況を説明し、戦跡をご案内

202412月、沖縄県議会一般質疑において遺骨収容の課題が正式に取り上げられた

・県議会議員1名が実際に当団の遺骨収容活動に同行し、現場を視察

 このように、現場の声を社会に届け、少しずつ行政の関心を高めることができた1年でした。

  私たちはこれからも「現場で活動して終わり」ではなく、社会を動かし、未来に伝えていく活動を続けてまいります。

3.クラウドファンディングの意義と2025年の特別な意味

 今回のクラウドファンディングは、単に資金を集めるためのものではありません。

 クラウドファンディングは支援者数や閲覧数によって、検索順位や表示回数が上がる仕組みになっており、多くの方の目に触れるきっかけを生み出す強い広報手段でもあります。

 ご支援いただくことが、そのまま社会への周知活動につながる仕組みです。

 また、2025年は戦後80年を迎える節目の年です。

 今年は、天皇陛下が沖縄を慰霊巡拝されました。石破総理も約30年ぶりに「慰霊の日」に現地を訪れました。節目の年という言い方には賛否あるかと思いますが、国を挙げて戦没者を慰霊し、次世代に伝えていく姿勢がこれまで以上に社会で重視された年であることは間違いないと思います。私たちも、こうした大きな流れを学生として受け止め、未来につなぐ責任を果たしたいと考えております。

【クラウドファンディングページ】

https://camp-fire.jp/projects/855972/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

以上、引用終わります。