令和7年「日本国練習艦隊司令官講話」及び「海上自衛隊と水交会の集い」を開催
水交会は、練習艦隊の帰国に際し令和7年11月25日(火)に、「日本国練習艦隊司令官講話」及び「海上自衛隊と水交会の集い」を開催しました。
練習艦隊司令官講話は、東郷記念館3階聚洸において16時から17時にかけて渡邉 浩 海将補(幹候41期)により行われました。今回の遠洋練習航海は、練習艦「かしま」及び「しまかぜ」で太平洋、大西洋、カリブ海等の海域に向け6月13日(金)に出港し、11月12日(水)に帰国致しております。航海日数は153日です。約190名(女性30名を含む)の実習幹部は一部途中帰国した者がいましたが、ほぼ総員元気に帰国したとのことでした。この間の実習幹部の訓練の様子、寄港地の様子などユーモアを交えて楽しく聞かせて頂きました。特に最終的にこの遠洋練習航海で得られたものを実習幹部に表現させたところ、多くの肯定的な意見が有ったことが紹介されました。最後の質問では、遠洋練習航海の必要性について確認されたところ、司令官が力強くこの遠洋練習航海は海上自衛隊の幹部自衛官を育てるために必須であると回答していたことが印象的でありました。

この講話終了後、場所を東郷記念館4階に移し、海上自衛隊と水交会の集いが開催されました。集いでは、約150名の会員及び賛助企業の参加者に加え、海上自衛隊からは海幕長等、海上自衛隊の指揮官、先任伍長等約30名が参加しました。
開会に先立ち水交会河野理事長が、現在の政治情勢等について退職したからこそ言及できることが有ると、ユーモアを交えた挨拶がありました。

そして、海上自衛隊を代表して海幕長が現在の海上自衛隊の置かれている現状等についてご紹介がありました。

会を始める乾杯の発声は村川専務理事が行いました。村川専務理事は退職した自衛官でも政治の発言を許される人と許されない人がいるとの冗談から始まり、場を盛り上げていました。

懇親会は、まさしく海上自衛隊と水交会会員等との間で大いに盛り上がり、1時間半はあっという間に過ぎ、最後は海上自衛隊先任伍長の中締めで会を終えました。






