令和8年水交会新年賀詞交歓会     

水交会は、次のとおり新年賀詞交歓会を実施しましたので、お知らせします。

1 日 時

令和8年1月13日(火)1200~1345

2 場 所

東郷記念館4階「天翔」

3 概 要

 水交会では当日は晴天の中、海上幕僚長を始め現役の隊員約40名を含めた総勢290名を超える参加者により、新年賀詞交歓会を開催することができました。

 式は、水交会河野理事長から午年はアメリカが米墨戦争によりメキシコからカリフォルニア州等を獲得した年であり、何が起こるかわからない年になるのではないかとのご紹介があり、また、現在の世界情勢ではビスマルクが言ったとおり、物事は国際法ではなく大砲で解決されるのではないか、とのご挨拶がありました。理事長のご挨拶に続き、昨年9月に水交会会員として初めて紺綬褒章を受章された新村木実様に褒章の伝達式が行われました。なお、紺綬褒章とは、国、地方公共団体又は内閣府賞勲局の認定を受けた公益団体に、私財を寄付された方を対象として、国、地方公共団体又は公益団体の推薦に基づき、授与される褒賞です。

 引き続き、友好団体である隊友会上尾理事から、隊友会は陸上自衛隊のOB組織ではなく、陸海空のOB組織なので、水交会会員も是非入会していただきたいとのご挨拶がありました。陸修偕行社火箱理事長からは、空挺の降下始めの訓練に際して小泉防衛大臣から「皆様を誇りに思う」とのご挨拶が有ったことが紹介されました。つばさ会丸茂副会長からは、水交会とともに現役を支えていきたいとの強い意思表示がなされました。そして、海上幕僚長斎藤海将から自分も午年生まれであるとのご紹介と、水交鍋祭りについて、自分も積極的に利用するとの、水交会にとってありがたいお話が有りました。そして最後に、この1月1日に海将を補佐する先任伍長は、全て准海尉に昇格されたことの紹介がありました。また式には宮崎政久防衛副大臣及び若林洋平防衛大臣政務官が参加され、隊員とそれを支える家族に感謝を申し上げたい、そして両議員はこれからも自衛隊を支援するとの力強い意気込み等についてのご祝辞をいただきました。次に、参加している自衛官、友好団体の紹介がありました。そして参加されている85歳以上の方が紹介され、最長老は兵学校78期の草野先輩97歳でした。先輩は、しっかりとしたご姿勢で元気なお返事をされていました。次にご出席いただきました法人賛助会員54社の紹介が行われました。

 式は、水交会村川専務理事がご挨拶が続いたので直接乾杯をしたいと思いますとの、ウィットに富んだ挨拶に引き続いた乾杯の発声により始まりました。式では新年のご挨拶を参加された自衛官、企業そして水交会会員の皆様が賑やかに交わされていました。

 最後は、海上自衛隊補給本部先任伍長谷准尉が登壇し、海上自衛隊ではユーモアが大切ということで、なぞかけを参加者に披露していました。そして、最後に皆さんと万歳三唱による中締めでお開きとなりました。

 以下の写真は、式の状況です。

 開会あいさつをする河野理事長

紺綬褒章の伝達式の様子

来賓あいさつをする隊友会理事長代理上尾理事

来賓あいさつをする陸修偕行社火箱理事長

来賓あいさつをするつばさ会会長代理丸茂副会長

来賓あいさつをする斎藤海上幕僚長

来賓あいさつをする宮﨑防衛副大臣

来賓あいさつをする若林防衛大臣政務官

乾杯の発声をする村川専務理事

交歓会の状況

万歳三唱にて、中締めをする海上自衛隊補給本部先任伍長 谷准海尉