定例講演会

定例講演会の動画配信のお知らせ

 過去の講演会の一部を動画配信しています。
 詳しくは、左欄の「定例講演会実績」ページをご覧ください。

第527回 定例講演会

 日 時:令和4年9月22日(木)15:00~16:30
 場 所:水交会(東京都渋谷区神宮町1丁目5番3号 ピーターハウス)
 演 題:「ロシア・ウクライナ戦争における情報戦・サイバー戦」
 講 師:元 在ロシア防衛駐在官
      佐々木 孝博 氏
     (広島大学大学院 人間社会科学研究科 客員教授)
     (東海大学 平和戦略国際研究所 客員教授)
     (明治大学 サイバーセキュリティ研究所 客員研究員)

    
(講師コメント)
 本年2月24日、ロシアはウクライナに軍事侵攻し「ロシア・ウクライナ戦争」が勃発した。本講話においては、この「ロシア・ウクライナ戦争」において、情報戦・サイバー戦がどのように実行されているのかを検証していく。
 そして、この戦争において、ロシアはどのような点で失敗し、逆にウクライナに優勢を許しているのか、ウクライナを支援する米国の行ったサイバー戦などについて、事例を複数取り上げ検証していく。
 最後に、この戦争において、随所に見え隠れしている「サイバー空間を使った古くて新しい情報戦」とも言える「ナラティブを用いた戦い 」についても今後の課題として考察していきたい。

(講師略歴)
 1986年防衛大学校(電気工学)卒業後、海上自衛隊に入隊。
 その後、米海軍第3艦隊連絡官、オーストラリア海軍大学留学、在ロシア防衛駐在官、第8護衛隊司令、統合幕僚監部サイバー企画調整官、指揮通信開発隊司令、下関基地隊司令などを経て、2018年に定年退職(海将補)。
 現在、広島大学大学院人間社会科学研究科客員教授、東海大学平和戦略国際研究所客員教授、明治大学サイバーセキュリティ研究所客員研究員、博士(学術)〔広島大学〕。
 専門は、「ロシアの安全保障・軍事」、「サイバー戦、情報戦、インテリジェンス」など。
 著書に「現代戦争論-超『超限戦』」(共著:ワニブックス)、「近未来戦の核心サイバー戦-情報大国ロシアの全貌」(単著:育鵬社)、「ロシア・ウクライナ戦争と日本の防衛」(共著:ワニブックス)などがある。

申し込み要領:
 聴講を希望される方は、令和4年9月21日(水)午前中までに
水交会事務局へメールにてお申し込みください。
 当日、賛助会費500円をお支払いいただきます。

 E-mailアドレス: kouhou@suikoukai-jp.com

 メールの件名を「第527回定例講演会申し込み」としてください。
 お申し込みの際には、以下の情報をお願いいたします。
 個人情報は厳重に管理し、本講演会以外の目的では使用いたしません。
  1.聴講希望者氏名
  2.お勤めの方は会社名及び配置
  3.ご連絡先(E-mailアドレス・電話番号)
   (定例講演会が変更・中止される場合、ご連絡を差し上げる必要があるため、
    必ず記載してください。)
  4.水交会会員の方は会員番号

その他:
 ※会場の制約等により、先着約40名様までとさせていただきます。
 ※新型コロナウイルス感染防止に留意して開催します。