定例講演会

第515回 定例講演会

日時: 令和2年10月22日(木)15:00~16:30
演題:「P-1開発の舞台裏」
講師:元防衛省技術研究本部 航空装備研究所長
   大野 誠 氏

    

(講師コメント)
  P-1は、C-2と同時に開発し、尚且つ両機の共用化で開発の
コストダウンを図るという前例のないプロジェクトであった。
 その開発では多くの困難に直面したが、知恵とチームワークで乗り越えた。
 当時を振り返り、開発の舞台裏を紹介する。

(講師略歴)
昭和27年 山口県下関市生まれ
昭和52年 防衛庁技術研究本部入庁
      FS-X 開発室副室長、P-X/C-X開発室長、
      航装研航空機システム部長、技本事業監理部長、
      技術開発官(誘導武器担当)、航空装備研究所長
平成25年 退官、その後IHI顧問(平成30年まで)

 定例講演会の聴講を希望される方は、10月21日(水)午前中までに
水交会事務局へお申込みください。(電話:03-3403-1491)
 (賛助会費500円)
 新型コロナウイルス感染防止のため、お申し込みは、水交会会員限定
先着40名様までとさせていただきます。
 当日は、マスクをご着用ください。
 会場受付で体温を計測させていただきます。

第516回 定例講演会

日時: 令和2年11月26日(木)15:00~16:30
演題:「日本版『航行の自由作戦』に密着!
    ~海上自衛隊が毎年実施するインド洋・南シナ海の長期航海~」
講師:写真家・軍事ジャーナリスト
   菊池 雅之 氏

    

(講師コメント)
 日本政府が掲げる「自由で開かれたインド太平洋戦略」の一環として、海上自衛隊は、2017年より、「インド太平洋方面派遣訓練」を実施しています。
米軍などと共同し南シナ海を通航するだけでなく、その途上、シンガポールやマレーシア、スリランカ、インドなど南シナ海やインド洋に面する国々を訪問し、各国との交流を深めています。
 また2019年には、フランスも空母機動部隊をインド洋へと派遣し、海自と歴史的な会合を行いました。その後、日仏米豪合同訓練を実施しました。
 もちろん、これら訓練を面白く思わない中国は、海自艦艇に不必要な接近をし、通航妨害する一コマもありました。
 2018年、2019年、海自がインド洋や南シナ海で何を行ってきたか、軍事フォトジャーナリスト菊池雅之が報告します。

(講師略歴)
 1975年東京生まれ。海上自衛新聞社特派カメラマンとして平成7年度遠洋練習航海に6カ月間完全同行。その後講談社フライデー編集部契約カメラマンを経てフリーフォトジャーナリストとなり、世界中の軍事情勢を取材している。
 最近は危機管理をテーマに警察や消防、海保などの取材も精力的に行っている。

 定例講演会の聴講を希望される方は、11月25日(水)午前中までに
水交会事務局へお申込みください。(電話:03-3403-1491)
 (賛助会費500円)
 新型コロナウイルス感染防止に留意して開催します。
 会場の制約等により、人数を制限する場合があります。
 詳しくは、ホームページとメールマガジンでお知らせします。