定例講演会

 

第501回 定例講演会

  日時:平成30年11月21日(水)15:00~16:30
  演題:「陰陽論から考える地政学の見方 ~東洋的な視点からのアプローチ~」
  講師:国際地政学研究所上席研究員 奥山 真司 氏

      

 「混沌としてきた国際情勢の中で日本はどのように戦略を考えればいいのでしょうか? 西洋の古典地政学の理論と東洋のタオイズム(老荘思想)を比較して、われわれに有益なヒントを考えてみます」

  (講師略歴)
   1972年横浜生まれ。
   カナダ・ブリティッシュコロンビア大学卒業
   英国レディング大学大学院博士課程修了、戦略学博士(Ph.D)
   国際地政学研究所上席研究員、戦略研究学会理事、
   日本クラウゼヴィッツ学会副会長代理
   元海上自衛隊幹部学校客員研究員、青山学院大学非常勤講師
   専門は地政学、戦略論、国際関係論
   著書に『地政学』(五月書房)、
   訳書にエドワード・ルトワック、ジョン・ミアシャイマーなどの戦略書多数

 定例講演会の聴講を希望される方は、11月19日(月)午前中までに水交会事務局へ
お申込みください。
  電話:03-3403-1491
  (賛助会費500円)

第502回 定例講演会

  日時:平成30年12月13日(水)15:00~16:30
  演題:「不肖・宮嶋 PKO皆勤継続中」
  講師:報道写真家 宮嶋 茂樹 氏

平成30年度インド太平洋方面派遣訓練参加中の護衛艦「かが」にて

「いなづま」立入検査隊員とともに

  (講師略歴及びコメント)
   1961年5月生まれ、兵庫県明石市出身
   日本大学藝術学部写真学科卒業、
   講談社「フライデー」編集部専属カメラマンを経て、フリーの報道写真家に

   『主に週刊文春を中心に雑誌媒体でしのいでいる。
    世界の紛争地にノコノコ出かけて行き、それなりの作品を残しているつもりだが、
   最近はタイミングに恵まれていない。
    日本が参加したPKO取材は皆勤。
    偽善者ならぬ偽悪者や三枚目を気取るフシがある。』

   写真集・著書に、
   「再起 不肖・宮嶋の歩いた東日本大震災の記録」(KKベストセラーズ)、
   「不肖・宮嶋 いつでも、どこでも、誰とでも」(小学館)、「スクランブル」(小学館)
   「国防男子」(集英社)、「国防女子」(集英社)など。
   最新刊は、「鳩と桜 防衛大学校の日々」(文藝春秋)

   『40冊以上にも及ぶが、それらのどれもが売上げ部数は採算ギリギリをちょい上回る程度』

   通称「不肖・宮嶋」、自称「写真界のG・クルーニー」(年齢が同じ)
   「東京拘置所の麻原彰晃」で「第3回編集者の選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」を受賞、
   「第4回日藝賞」受賞
   現在、日本大学客員教授

   『不肖・宮嶋、自衛隊取材早や30年。30年ごときの経験で、歴史ある水交会の皆様の前で
   何をこくのかと恐縮至極であります。
    ただ30年前の「なだしお」事故の際、メディアからの言われなき非難と国民の無理解に
   遭遇した自衛隊は、PKOと大規模災害での人命救助・復興での活躍を続けるうちに、今や
   国民の9割から信頼されるようになったのである。この間の自衛隊活動の現場を見続けたと
   いう自負ならあります。
    防衛出動での自衛隊の活動を未だ見ていないのは、国民としては幸いですが、報道カメラマン
   としては是非取材したい。』

 定例講演会の聴講を希望される方は、12月11日(火)午前中までに水交会事務局へ
お申込みください。
  電話:03-3403-1491
  (賛助会費500円)