定例講演会

定例講演会の動画配信のお知らせ

 過去の講演会の一部を動画配信しています。
 詳しくは、左欄の「定例講演会実績」ページをご覧ください。


第560回 定例講演会

 日 時:令和8年3月19日(木)14:15~15:30
 場 所:水交会ピーターハウス(東京都渋谷区神宮前1丁目5番3号)
 演 題:「中国から見た日本と台湾‐最近の中国の軍事活動から‐」
 講 師:公益財団法人 笹川平和財団 戦略・抑止グループ長
     山本 勝也 氏

    

(講師コメント)
 最近の中国の軍事活動を例に、中国は日本や台湾をどのように見ているのかについて、中国や台湾その他での体験を交えつつ中国の視点にたって考えてみたいと思います。

(講師略歴)
 平成 2年 防衛大学校卒業、海上自衛隊入隊
 平成17年 護衛艦「しらゆき」艦長
 平成19年 防衛駐在官(在中国日本国大使館)
 平成24年 統合幕僚監部防衛交流班長
 平成28年 米海軍大学連絡官兼教授
 平成30年 統合幕僚学校第1教官室長
 令和 2年 防衛研究所教育部長
 令和 5年 退官、現職
       南ニューイングランド日米協会理事(2024年より)
       フィリピン公共治安大学客員フェロー(2024年より)
(著書)
 「China’s Maritime Gray Zone Operations」(共著)
 「大国が揺るがす国際秩序と東アジアの安全保障」(共著)
 「毛沢東の兵、海へ行くー島嶼作戦と中国海軍創設の歩み」(監修)
 その他の公開論考(https://www.spf.org/about/staffs/0101.html参照)

申し込み要領:
 聴講を希望される方は、3月18日(水)午前中までにお申し込みください。
 お申込みはこちらから。
 (Google Formの受付画面に遷移します。
  受付が完了しますと登録頂いたメールアドレスに完了通知が送信されます。)
 ※従来メールでの申込を承りましたが、確実な受付及び受付漏れ防止等の観点からメールでの申込は中止しました。
 なお、通信環境等から上記Goole Formでの申込ができない方につきましては、お手数ですが、水交会広報委員のアドレス(kouhou@suikoukai-jp.com)にメール送信をお願いいたします。
 別途必要事項等を返信します。
 ご不便をおかけしますが、ご理解の程、何卒お願い申し上げます。
 *当日、水交会会員の方は賛助会費500円、非会員の方は賛助会費1,000円をお支払い頂きます。
 *個人情報は厳重に管理し、本講演会以外の目的では使用いたしません。


第561回 定例講演会

 日 時:令和8年4月23日(木)14:15~15:30
 場 所:水交会ピーターハウス(東京都渋谷区神宮前1丁目5番3号)
 演 題:「ウクライナの重要インフラの日本への示唆」
 講 師:NTT株式会社 チーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト
     松原 実穂子 氏

    

(講師コメント)
 ウクライナが4年近く戦い続け、主権国家の立場を維持できているのは、ウクライナ軍が勇敢に戦い続けているだけでなく、重要インフラ企業が職務を全うし、残っている国民の生活と経済、国防を支え、破壊された発電所などのインフラを修理・復旧しているからだと考える。
 一方、軍事侵攻前に規制当局、軍、重要インフラ企業が業種を横断して国として業務継続計画を立て、最後まで守る必要のある最重要インフラを選ぶことはしていなかった。また、平時とは状況が全く異なる戦争時の規制についても検討していなかったのである。
 この講演会では、ウクライナの電力・エネルギー、通信、金融、運輸の重要インフラ企業が軍事侵攻前にどのような準備をしていたのか、軍事侵攻以降、どのようにしてミサイル・ドローン攻撃に対処してきたのか、台湾・日本有事への示唆は何かについて考察する。

(講師略歴)
 早稲田大学卒業後、防衛省にて勤務。
 フルブライト奨学金を得てジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院で修士号取得。
 パシフィック・フォーラムCSIS、日立システムズ、インテル、パロアルトネットワークスのアジア太平洋地域拠点における公共担当の最高セキュリティ責任者兼副社長を経て、現在はNTTのチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジストとしてサイバーセキュリティに関する情報発信と提言に努める。
 第23回正論新風賞受賞。第19回情報セキュリティ文化賞受賞。英国際戦略研究所(IISS)の客員研究員

(著書)
 『サイバーセキュリティ 組織を脅威から守る戦略・人材・インテリジェンス』(新潮社、大川出版賞受賞)
 『ウクライナのサイバー戦争』(新潮社、サイバーセキュリティアワード書籍部門優秀賞)
 近著に『ウクライナ企業の死闘』(産経新聞出版、ブックファースト新宿店名著百選2025、尾崎行雄記念財団 咢堂ブックオブザイヤー2025大賞 安全保障部門)。

申し込み要領:
 聴講を希望される方は、4月23日(水)午前中までにお申し込みください。
 お申込みはこちらから。
 (Google Formの受付画面に遷移します。
  受付が完了しますと登録頂いたメールアドレスに完了通知が送信されます。)
 ※従来メールでの申込を承りましたが、確実な受付及び受付漏れ防止等の観点からメールでの申込は中止しました。
 なお、通信環境等から上記Goole Formでの申込ができない方につきましては、お手数ですが、水交会広報委員のアドレス(kouhou@suikoukai-jp.com)にメール送信をお願いいたします。
 別途必要事項等を返信します。
 ご不便をおかけしますが、ご理解の程、何卒お願い申し上げます。
 *当日、水交会会員の方は賛助会費500円、非会員の方は賛助会費1,000円をお支払い頂きます。
 *個人情報は厳重に管理し、本講演会以外の目的では使用いたしません。